光で、空間を、心を、豊かに。ダイユーの照明空間デザイン

現在、弊社では、建築、店舗、住宅、オフィスなどの照明空間をデザインしています。

弊社は元は父が創業した電気工事業でした。現場主義で「自分が関われる範囲の仕事しか受けない。」が鉄則でした。父方の祖父も曾祖父も電気工事に携わっていました。

私は違う道を歩んでみようとプロダクトデザインを学ぶために大学にいきましたが、その過程で光が空間に与える影響の面白さに興味を持ち、照明の道に進むことを決意しました。


光を体感するきっかけは大学内のイベントでした。舞台を組み、装飾をほどこし、照明を設営する。この照明を設営する際に先輩から声がかかり手伝いに行きました。

驚きました。舞台は設営されたまま変わらないのに照明の当て方次第で表情がどんどん大きく変わるのです。衝撃的でした。明るさの差や、色合い、光の重心の変化等それぞれのバランスで空間の雰囲気を一変させるのです。

この体験により照明の面白さに没頭してしまい、現在まで光に携わり続けてきました。

照明と電気は密接な関係。現場の状況に合わせて、日々変化する生々しいもの

照明器具を点灯させるには電気は必要不可欠です。
結局電気に携わることになった因果は面白いものだと感じています。

照明空間は、計画段階で灯具や灯数配置が揃えば希望通りの空間ができるというものではありません。現場の状況に合わせて、灯具の選択を変更し、設置する位置が変われば計画を見直す。そういう日々変化する生々しいものだと考えています。

そのため、弊社では照明デザインの提供と、付帯する照明器具の販売電気施工業者の紹介を行っています。刻々と変化する現場に合わせて柔軟に照明器具を選択できるようにするためです。

光は身近な計測機器で測るのは難しく、雰囲気で表現されがち

光は、人間の五感の中でも特に印象に残りやすいものです。約8割が視覚から得られる情報とのことです。

光自体の存在は、明るさや色温度、影の形状など、その要素は多岐にわたるため、身近な計測機器で測ることは難しく、雰囲気で表現されがちです。「明るい、暗い、白い、黄色い」この言葉のみで表されることがほとんどです。

しかし、望まれる空間を作る為にはその奥にある様々な表現方法を駆使して作り出す必要があります。だからこそ、専門である我々がしっかり作り上げる必要があるのだと思います。

使われている状況を想像して、どんな光が必要で、どんな影が必要なのか。演出が求められているのか、実用的なことが求められているのか。それらを状況に合わせて私の中の引き出しから取り出す。そういう仕事をしています。

3Dシミュレーションで、光のイメージを共有する。光の専門家ではない方にイメージを持ってもらうための方法

光という素材は、非常に伝わりにくいものです。平面図や天伏図のみでは、照明の専門ではない方々に光のイメージを思い浮かべていただくのは至難の業です。

そこで、弊社では3Dシミュレーションを多用しています。シミュレーションを通じて、明るさのバランス、雰囲気、影の出方などを施工の前に確認することができます。

共通のイメージをもって完成へ持っていく。

これは他のデザインでは当たり前に行われていることです。素材感や色や大きさを手で触れるようにサンプルで何度も確認し微調整していく。照明デザインでもこの作業が必要です。

器具はあくまで「光」を出す装置にすぎません。

手元で照明器具を見るのは大事ですが、「その空間に置かれた時にどのような光を発し、どのような光のボリュームで空間を満たすのか。」これを確認する為には実際の空間で試すことしかできません。

しかし、実際の空間が出来上がってからでは、施工が間に合わなくなります。そこで3Dシミュレーションが重要なツールになってきます。

事前に光のボリュームや、影の出方などを確認し問題を解決した上で施工に挑む。

これは、竣工後のやり直しの工事にかかる余分な費用をなくすことにも繋がり、大変有意義なものになります。

個人の体調や特徴に寄り添う、実用的な光

実用的な光を突き詰めて考えていくと、個人の体調や特徴といったところに行きつきます。

私自身もそうですが、眩しい光が非常に苦手です。生活環境にあるとより影響を受けます。私の場合、眩しさが目の疲れに繋がり、筋肉の緊張から頭痛に。そういった問題を起こす一つの要因に光が関わっています。

そのため、住宅や、繊細な光を必要とする環境の場合は、利用される方の健康状態や生活スタイル、今まで過ごしてきた光環境など多岐に渡る確認を行います。

床に横になる生活が好きなのか、椅子に座る生活が好きなのか、模様替えやレイアウト変更を行うことが好きなのか。

個人の特性に徹底的に寄り添えることも、小さな弊社ならではの特徴です。

視覚に障害があるロービジョンの方や、感覚過敏の特徴をお持ちの方はさらに詳細な検討が必要と考えており、確かなサポートができるよう眼科の先生や、目の研究機関に相談ができる体制を整えていますので、安心してご相談ください。

弊社は、照明を中心に、空間づくりのお困りごとを解決します。

「もっと明るい部屋にしたい」「落ち着いた雰囲気の空間にしたい」「眩しい光が苦手」「感覚過敏で光に敏感」など、どのようなご要望にも、豊富な経験と知識を活かして、最適な照明環境をご提案します。

どうぞお気軽にご相談ください。

光で、空間を、心を、豊かに。

光は、空間を美しく演出するだけでなく、人の心にも大きな影響を与えます。弊社は、光の力で、皆様の空間を、そして心を、豊かにすることを目指しています。

光が空間に与える影響

光は、空間の印象を大きく左右する要素です。明るさや色温度、影の形状など、光の要素によって、空間は大きく変わります。

例えば、

  • 明るい光は、空間を広く、明るく、開放的に見せます。
  • 暗い光は、空間を狭く、落ち着いた、シックな雰囲気に見せます。
  • 暖色系の光は、温かみのある、リラックスした雰囲気に見せます。
  • 寒色系の光は、クールで、スタイリッシュな雰囲気に見せます。

また、光は人の心にも大きな影響を与えます。

  • 明るい光は、気分を明るく、前向きにさせます。
  • 暗い光は、気分を落ち着かせ、リラックスさせます。
  • 暖色系の光は、リラックス感や安らぎを与えます。
  • 寒色系の光は、集中力や知性を高めます。

有限会社ダイユーの照明デザイン

有限会社ダイユーでは、これらの光の特性や効果を最大限に活かして、お客様のご要望に沿った最適な照明環境をご提案します。

具体的には、以下のようなサービスをご提供します。

  • 照明デザインのプランニング
  • 照明器具の選定・販売
  • 電気施工の紹介

照明デザインのプランニング

照明デザインのプランニングでは、お客様のご要望や空間の特性などをヒアリングした上で、明るさや色温度、影の形状などを考慮して、最適な照明環境を設計します。

例えば、

  • 店舗の場合、商品を魅力的に見せるために、明るさや色温度に配慮した照明設計を行います。
  • 住宅の場合、リラックスした空間にするために、個人の好みを伺いフルオーダーの照明設計を行います。
  • オフィスの場合、集中力を高めるためや、リラックスするするためなど緩急をつけられる照明設計を行います。

照明器具の選定・販売

照明器具の選定・販売では、お客様のご要望や空間の特性、予算などを考慮して、最適な照明器具をご提案します。

例えば、

  • 明るさや色温度を調整できる調光機能付きの照明器具をおすすめする場合があります。
  • 天井や壁などのデザインに合わせて、デザイン性の高い照明器具をおすすめする場合があります。
  • コストを抑えたい場合は、リーズナブルな価格の照明器具をおすすめする場合があります。

電気施工業者の紹介

電気施工業者の紹介では、お客様のご希望や施工内容などを考慮して、信頼できる電気施工業者をご紹介いたします。

弊社では、照明デザインから施工まで、ワンストップで対応することが可能です。電気工事のみならず付帯する施工に合わせた業者をご提案することもできます。

お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な照明環境をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

ロービジョンや感覚過敏の方への配慮

弊社では、ロービジョン感覚過敏の方への配慮も行っております。

ロービジョンの方には、明るさや色温度を調整できる調光機能付きの照明器具をおすすめする場合があります。

また、感覚過敏の方には、眩しさや光の刺激を抑えるような照明器具や方法をおすすめする場合があります。

具体的には、以下のようなものがあります。

  • グレア(眩しさ)を抑える照明器具
  • 光の刺激を抑える照明器具

お客様の体調や生活スタイルなどを考慮して、最適な照明環境をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

光で、空間を、心を、豊かに。

弊社は、光の力で、皆様の空間を、そして心を、豊かにすることを目指しています。照明や光に関して相談のできる身近な存在として有りたいと思っています。

お客様の空間づくりのパートナーとして、ご満足いただけるサービスを提供いたしますので、お気軽にご相談ください。